【激痛】聞いてないんだけど!!!出産よりも痛い!?〜番外編〜【初産 自然分娩】
みなさん、こんにちは!
育児奮闘中のみっかーです。
我が家の1号は最近、
ガラガラであやすと笑うようになりました。
少しずつ成長していく姿を見るのが、
今の楽しみですね♪
さてさて、、、
先日出産の痛みについて
こちらで書きました。
今日は番外編ということで、
出産よりも痛かったことについて
私の体験談を書こうと思います!
ちなみに私は、
初産で自然分娩です。
目次
会陰切開
出産経験のある方なら、
きっとご存知だと思いますが、
赤ちゃんが出てくる時に、
赤ちゃんを出やすくするために、
『会陰切開』というものを、
行う場合があります。
会陰切開とは、簡単に言うと、
お股とお尻(肛門)の間を切ることです。
赤ちゃんの出てくる場所を、
広げるわけです。
『メスを入れるなんて痛くないの!?』
『会陰切開が出産より痛かったんだ!』
みなさんそう思われましたよね?
実は、違います。
会陰切開は、
麻酔をかけてたのもありますが、
ぶっちゃけ、
痛みは1ミリも感じませんでした。笑
(いきみ逃しの方が余裕で痛い。)
傷を閉じる
切開するということは、
閉じないといけませんよね。笑
なので、分娩後に縫うわけです。
会陰切開の傷を縫う、針のチクチク。
これは痛くて、
思わず「痛い!」と声が出ます。
子どもの産声を撮ってっくれていた、
助産師さんに、
「お母さん、しーっ。」
と、注意されました。笑
声を出すのを我慢して、
ようやく終わりました。
痛いけど、
まだ余裕のある痛みです。
『これで痛みは終わりか…。』
と思ったんですけどね。笑
出産よりも痛いものとは…
3日後。
会陰切開の、
傷口チェックがありました。
先生:「傷口の治りも悪くないですね。」
私:「よかったです。」
先生:「そしたら抜糸していきますね。」
私:「はい。」
「いった〜〜〜い!!!」
切開の部分にむくみがあったのか、
抜糸をするときに肉が引っ張られる。
『抜糸が痛いなんて、
聞いてないんだけど!!!』
心の中で叫びながら、
終わるのを待ちました。
痛くて痛くて、
涙が出ました。笑
まとめ
出産は色々調べて、
心積もりしていましたが、
抜糸なんて、
そんな痛いなんて思わないですよね。笑
出産は陣痛が徐々に強くなって、
痛みが増しますが、
抜糸は前触れなく、
突然痛いです。
個人的には、
抜糸の方が痛かったかもしれません。笑
今日も一日お疲れ様です♪
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