みなさん、こんにちは! みっかーです。
最近、改めて自分が幸せな環境にいることを実感しました。
タイトルにある、「いてくれるだけでいい。」というセリフは、
夫が結婚する前に、私に言ってくれたセリフでした。
今日は、本当にそうだなと。
「いてくれるだけでいい。」と思った時のことについて書いていこうと思います!
目次
「いてくれるだけでいい。」 1つ目
先日、生理前でイライラしていて、夫の本当に些細な発言で、
私が不機嫌になった時のことです。
私が拗ねているだけなのは分かっていますが、
夫と普段通りにしゃべれなかったのが辛かったです。
(今思うと、子どもみたいで恥ずかしいですね。笑)
その後、私が落ち着いてきて、自然と元に戻っていきましたが、
私の機嫌が悪く、態度がよくなかったことを怒るでもなく、あれこれ言うでもなく。
夫は、いなくならないで普段通りにしていてくれました。
やっぱり、いつもみたいにおしゃべりしたり、一緒に散歩したりできると楽しいです。
「いてくれるだけでいい。」って、
こういうことなんだなと、改めて思いました。
「いてくれるだけでいい。」 2つ目
夫が珍しく出社で、一緒にお昼ご飯を食べられなかった時のことです。
普段なら、その日勉強した簿記のこととを話したり、
夫の仕事のことを聞いたり、おしゃべりしながら食べるのですが、、、
その日は一人で静かに食べました。
おしゃべりは一人ではできない。
当たり前なことですが、何気ない会話でも、
「いる」と「いない」では大きな差だと思いました。
あまり考えたくないですが、
もし、本当にいなくなっちゃったらと考えると、、、とても悲しいです😭😭😭
「いてくれるだけでいい。」って、
こういうことなんだなと、この日も思いました。
まとめ
自分の存在を確認するには、
他者がいて初めて成り立つ。
自分一人しかいない世界なら、何も感じない。
他者がいるから、違いが生まれ、自分を認識できる。
だからこそ自分一人ではなく、誰かと一緒にいることも大事で、
誰かがいてくれることは、人にとって十分なくらい幸せなことなのだと思います。
その分摩擦も生じるけれど、その摩擦を少し我慢したり、飲み込んだり、
時には少しわがまま言ったりして、お互いが歩み寄らなければいけないと思いました。
本当は、「いてくれるだけでいい。」はずなのに、
いつしか当たり前になり、わがまますぎな人になってしまいそうで、、、
気をつけなければならないとも思いました。
「いてくれるだけでいい。」そんな存在の人がいることはとても幸せなこと。
そのことを忘れずに、これからの夫婦生活を送りたいと思いました😌
「みなさんのそばにいる人はだれですか?」
実は、「いてくれるだけでいい。」そんな存在の人かもしれませんね😊
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